ちょっとサブイボが立つ様な画像…。
主にイギリスの森林やハイキングコースで見られる、
通称「マネーツリー(Money Tree)」、あるいは「コインの木(Coin Tree)」。

【画像】ビッシリとコインが埋め込まれた丸太

ヨーロッパに古くから伝わる一種の「信仰」や「迷信」によるもの。

幸運の祈願と病気平癒:
1700年代頃から倒木や切り株に硬貨を打ち込むことで「幸運が訪れる」、あるいは「自分の病気を木に引き取ってもらい、病気が治る」と信じられてきた。
日本における「お賽銭」やトレビの泉などの「願い事の池」に近い文化。

現在の習慣:
かつては病気平癒の切実な願いが中心だったが、現代ではハイキングに訪れた観光客や通行人が旅の記念やちょっとした願い事、運試しとして近くに落ちている石などを使い競うようにコインを打ち込んでいくことでこのような姿になっている。

コインを引き抜くとどうなるか
現地の言い伝えではこの木からコインを引き抜いて持ち去るとそのコインに込められていた「他人の病気」を自分が引き受けてしまう、或いは「恐ろしい不運に見舞われる」とされており誰も持ち去ろうとしない。そのため、長い年月をかけて何千枚、何万枚ものコインがびっしりと埋め尽くされたまま残ることとなる。



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